【NBA英単語】ケガの種類について
やな単語だね
以前書いた記事の移設分です。
毎日ESPNやらファンブログやら記者のTwitterを見てますと、怪我人情報がよく出てきますね。しかし生粋の日本人の私にとって"Torn ACL"と言われても、「はて、どっちだっけ。外?内?」と即座には出てきません。ということで自分の備忘録も兼ねて、もしこの記事を見た方にとって海外のメディアに直接触れる何かの足しになればと…。
第一弾はケガ関連。縁起悪いですけど、よく目にするので(笑)
左が単語、右が意味です。
Tear - Tore - Torn | 断裂 |
Dislocation | 脱臼 |
Pain | 痛み |
Sprain | 捻挫 |
Fracture | 骨折 |
Hyperextention | 過伸展 |
Bruise , Contusion | 打撲 |
Concussion | 脳震盪 |
Laceration | 裂傷 |
Inflammation | 炎症 |
Turf Toe | ターフトゥ(足指靭帯捻挫) |
Spasm | けいれん |
こんなもんかな、よく見るのは。思いついたら追加します。この流れだと次回は体の部位ですね。
そういやChrisBoshがシーズンエンドした原因のBlood Clotってのもありましたね。エコノミークラス症候群で起こる血栓です。飛行機乗りまくりの彼らは、ちゃんと圧がかかるソックス履いて、機内でチームメイトとふざけないといけませんね。